叱ると怒るの違いとは?職場で使える叱り方4つのコツも紹介

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叱る,怒る,違い サラリーマン

 

 

こんな人に読んで欲しい
・叱り方がわからない
・感情的に言ってしまったかもと後悔することがある
・相手にちゃんと届いているか不安
・あとから悪口とか言われてないか考えてしまう

 

こんな悩みにお答えしていきます。

 

✔本記事の信頼性
・仕事がら、某コンビニ店で店長経験を3年関わった従業員数はのべ100人程度店長をしていると当然相手を注意しなければいけない場面や叱らなければいけない場面を多いです。
そんな仕事を約3年しているうちに、効果的な叱り方や、叱るうえで注意しなければいけないことを学びました。

 

 

今回の記事を読めば、叱り方や叱る際の注意点がわかるので、明日から即職場で実践できるのではないかと思います。

 

それでは早速本題に入っていきます。

 

叱ると怒るの違い

 

 

叱る,怒る,違い

 

 

まず結論を言います。

 

叱る:相手のために言っている
怒る:自分のために言っている

 

まずここを頭に入れておいてください。

そのうえでもう少し深掘りしていきます。

 

注意された側が「自分の為に言ってくれてるんだ」と感じていたら、叱っているということです。

要するに、相手の為に愛をもって言ってあげるのが叱るということです。

 

これのコツについてはのちほどお話ししますので、まずは叱ると怒るの違いを理解してもらえればと思います。

 

 

一方で怒るというのは、相手ではなく自分のために注意をしているということですね。

 

怒るのダメな例
・自分がイライラしている時に怒る
・必要以上に長くネチネチと注意をする
・上司への指導してますアピールのために怒る

 

よく「これはお前のために言ってるんだぞ」と言う人がいますが、本当に相手のためを思っていればそんな前置きわざわざ言いません。

 

結局は自分がストレス発散したくと言ったり、上司にしっかりと注意しましたよアピールをしたりと、自分の為に注意してしまっているというわけです。

 

ちなみに叱られる側というのは非常に繊細でして、相手が自分の為にいっているのか、ただストレス発散したいだけなのかはほぼ感じ取っています。

 

正しく叱れていない人は、注意するたびに信用を少しずつ失っているというわけです。
こうならない為にも、叱るための4つのコツをお伝えしていきますので、読んでください。

 

 

叱るときの4つのコツ

 

 

コツ,ポイント

 

相手のことを知る

 

以下2つの例だったらあなたはどちらの言うことを聞くでしょうか?

※言う内容やセリフは同じとします

 

✔良い上司とダメな上司の例
①普段は一切話さないが、ミスをした時だけ叱ってくる上司
②普段からプライベートな話もよくしてくれて、話しやすい上司

 

こう見ると、もちろん②の方が良いとわかると思います。

ただもしかしたらあなたも知らず知らずのうちに①の上司になってしまっているかもです。

 

要するに、普段から自分のことをよく知ってくれていて、ある程度理解してくれている人に叱られたら素直に聞く気になりますが、ろくに自分のことも知らないで怒るときだけ一方的に言ってくるような相手の話はそもそも聞く気がないということです。

 

そうならない為に大事なのは、普段から相手を知る努力です。

 

相手を知っていく例
・休日の過ごし方
・趣味・学生時代どんなタイプだったのか
・住んでいるところ
・恋愛話

 

正直知っていく内容はなんでも良くて、大事なのは「この人自分のこと知ろうとしてくれてる」と思ってもらうことです。

 

相手の目標を知る

 

・相手が何のために働いているのか
・将来どうなりたいのか
・何を目指しているのか

 

このあたりを知らずにいくら叱っても意味がないかもです。

 

例えば、プロ野球選手目指してない人に、「それじゃプロになれないぞ!なんで練習しないんだ!素振り1000回やれ!」と言っても全く伝わらないですよね。

 

仕事も同じで、相手の目標も知らずにいくら叱っても、こっちの押し付けになってしまい相手には響きません。

 

逆に言うと、相手の目標や希望がわかっていれば、そこに働きかけることができます。

 

✔相手への正しい叱り方
・こういう目標があるんだろ?
・それならそんなんじゃ足りないぞ
・その目標を達成したいならこうやった方がいいぞ

 

このように相手の目標に働きかけるようにすれば、少しきつく指導する必要があったとしても相手にしっかりと聞いてもらえるでしょう。

 

相手の状態を見極める

 

どんなに良い関係性を作っていたとしても、相手の精神状態によっては指導が相手の心の響かないタイミングというのがあります。

 

相手の顔色や、返事の様子、立ち姿、目線など。

あらゆるところから、相手の精神状態を理解して見極めてあげることが重要です。

 

相手の精神状態が悪い時の例
・目が合わない
・うつむいてる
・声が小さい
・返事がいつもより雑
・ミスが続いている

 

こういう時は、まず叱るのはやめましょう。どんな言い方をしても逆効果になります。

 

 

自分が間違えた時は謝る

 

上司がミスをしたら示しがつかないというのはもっともですが、間違えた時は素直に謝るようにしましょう。

自分のミスを認めない人にいくら注意をされても全く響きません。

 

ただここで注意してほしいのは、正しいか間違っているかの自分の判断に自信をもつことです。

 

悪いと思ってないのに部下が言うことを聞かないからとりあえず謝るみたいなことを繰り返すと、舐められてしまう原因になります。

 

正しいものは正しい、間違っているものは間違っている。これを自分に対しても相手に対しても軸をもつようにしましょう。

 

 

叱る人との注意点

 

 

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叱る人の注意点として、一番やってはいけないことは叱れなくなることです。

 

相手に嫌われたり、ムカつくと思われたりするのは叱る人の宿命です。

どんなに叱るコツを理解したとしても、こういったことはつきものです。

 

・嫌われたくないな
・俺のことどう思ってるんだろう
・かげで悪口言われてるんだろうな

 

このあたりのことを考えると叱れなくなってしまう人は多いです。

 

そうなってしまうと、一番困るのは誰かというと、叱られる側の相手です。

 

ダメなことをしてるのに注意してもらえなければ相手の成長はありません。

 

・口だけではなく、心から相手のためにという気持ちをもって叱る
・ダメなものはダメ。良いことは良い。判断をぶらさない

 

このあたりを意識して、正しく叱り続けて欲しいと思います。

 

 

さいごに

 

 

いかがでしたでしょうか? 叱るのって難しいですよね。

 

僕も店長をしている時、高校生への叱り方を間違えて相手のご両親と大揉めした経験があります。

 

失敗しながらでも正しく叱るをマスターしてほしいと思います。

 

今回は以上です。

 

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最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

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