【2023年最新版】管理職に超絶おすすめの本5選

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会社員向け

 

今回は、

年間で400冊の本を読んだ僕がおすすめする、

管理職の人は必見の本を5つ紹介しますね。

 

✅こんな人におすすめ

・管理職になったばかり
・なかなか部下をまとめられない
・現場時代の方が楽しかった
・仕事にストレスを抱えている

 

こんな思いを抱える管理職の方の道しるべになるであろう本をまとめています。

 

では早速本題に入っていきましょう!

 

第1位:自分の頭で考えて動く部下の育て方

 

✅オススメ度:5.0

 

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「部下が思うように動いてくれない」

「なんでそんな指示待ちなんだよ・・」

 

管理職にとっての一番の悩みはここではないかと思います。

 

そんな悩みの解決法がゴリっと書いてあるのがこちらです。

 

✅特におすすめな人

・指示待ちの部下に手を焼いている人
・そんな部下とどう接すればいいかもはやわからない人
・もう指示を出すのを諦めかけている人

 

「指示出さなきゃだけど、もう面倒だしいいかな・・・」

 

こんな風に諦めかけている人には特に刺さる内容かと思います。

 

✅読んだ後の変化

これを読む前の僕は、

 

「部下にはとにかく1から100まで丁寧に教えることが大事」

 

だと思っていました。

 

ただそれが結果的に「指示待ち人間を生むことになっていた」と気が付きました。

 

以前に比べて部下たちが、

「自発的に動くようになった」

「何でもかんでも聞いてこなくなった」

「指示したこと以上のことをやるようになった」

 

こんな変化があったのでオススメ。

 

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第2位:「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

 

✅オススメ度:4.8

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「あの人はカリスマ性があっていいなー」

「カリスマ性って生まれつきなのかな」

 

あなたの周りにも、

気づいたら部下たちを惹きつけてしまうような人っていませんか?

 

一方で自分は・・・と落ち込んでしまう人もいるかもしれません。

 

ただこの本を読めば、

・カリスマ性は生まれつきのものじゃない
・部下の心を掴むのは日々の行動次第だ

こんなことに気付けます。

 

✅特におすすめの人

・部下を惹きつける上司になりたい
・部下が自分を慕っていないのがわかる
・チームをうまくまとめられない
・カリスマ性がある人はずるい。羨ましい。

 

こんな風に思っている人は必見です。

 

✅読んだ後の変化

 

今までの僕は、

・部下をまとめられる人とそうでない人
・上司に向いてる人と向いてない人

こんな風に、初めから決まっていると思ってました。

 

ただ書かれていることを実行していくうちに、

「○○さんが社長でよかった」と社員から言われるようになりました。

 

部下、社員、後輩から慕われたい!と思う方にはオススメ。

 

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第3位:超コミュ力

 

✅オススメ度:4.6

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あなたの話、部下にちゃんと届いてますかね?

 

部下に自分の考えや意見を伝えたいなら、

まずは関係性づくりから始めないとダメです。

 

そのノウハウが詰まった一冊です。

 

✅特におすすめの人

・自分の話が退屈そうに聞かれる
・その場は返事をしても実践してくれない
・反抗的な目をされる

 

こんな風に、

部下とのコミュニケーションがうまくいっていない人には刺さる内容です。

 

✅読んだ後の変化

今までは、

「どんな言い回しなら伝わるか」

「どの順番で話せばいいか」 など

 

「自分がどんな風に話すか」ばかりを考えていました。

だから相手に届かなったんだと気が付きました。

 

伝え方の前にコミュニケーション。関係性づくりが大事。

そのやり方が学べたのでオススメしたい。

 

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第4位:3分間コーチ

 

✅オススメ度:4.5

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「風通しの良い職場」

 

結構聞く言葉ですが、あなたは作れてますかね?

 

ただし、

・ただ仲良しクラブみたいになればいいわけじゃない
・ある程度の規律、統制は必要だ
・言うべきことは言わなきゃいけないし…

こんな葛藤もありますよね

 

この本はそんな悩みをすっきり解決してくれます。

 

✅特におすすめの人

・風通しの良い職場の作り方を知りたい!
・けど甘やかしすぎて失敗したくない!

 

こんな風に思っている方には刺さる内容です。

 

✅読んだ後の変化

これまで僕は、

 

・部下たちが一切言うことを聞かなくなる(甘やかしすぎ)
・従業員へのパワハラで訴訟寸前まで行く(厳しすぎ)
・なれなれしいと言われる(距離感間違える)

 

こんな風に部下との距離感をつかめずにいました。

 

この本を読んで、

「適度な厳しさ」「楽しく働ける職場」バランスのとり方を掴むことができました。

 

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第5位:人を動かす原則

 

✅オススメ度:4.3

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部下が自分のこと好いてないのってわかっちゃうんですよね。悲しいことに。

 

「仕事上の関係だから別に好かれる必要はない」

と言う人もいますが、そうですかね?

 

そうはいっても好かれたい

 

これが本音ではないでしょうか?

 

本書では、

・なぜ部下から嫌われるのか
・どうやったら部下から慕われるのか

そんな内容が詰まっています。

 

✅特におすすめの人

・部下から反感を買いがち
・部下から慕われたい
・なんかわかならいけど嫌われてる気がする

 

こんな人には刺さる内容になっています。

 

✅読んだ後の変化

僕自身、

「別に仕事上の付き合いなんだから好き嫌いとかどうでもいい」

「パフォーマンスさえあげてくれればなんでもいい」

こんな風に思っていました。

 

が、パフォーマンスがあがらないんですよ。

 

まぁ考えたら当たり前で、

嫌いな人の指示とか聞きたくないですよね。

 

やっぱり人と人なんで、

好かれた方がいいに決まってるんですよ。

 

この本を読んでから、明らかに従業員との関係がよくなりました。

 

オススメ。

 

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まとめ

 

✅今回紹介した本

 

興味のあるものをチェックしてみてくださいね~

 

それではまた次回!!

 

 

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